Interview

社員紹介

2026/5/19

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  • 髙橋来実

【座談会】「検索ニーズの数だけ、インデックスを最大化する」——大規模DB型SEOを牽引するLPクラフトチームの裏側

今回登場するのは、大規模データベース型サイトへのSEOツールを提供している「LPクラフト」チームの皆さんです。アイデアログでは、自ら「会場ベストサーチ」というメディアを運営している事業と、そこで培った高度な知識・経験からデータベース型サイト向けのSEO支援を行うLPクラフト事業を展開しています。LPクラフトチームは、様々な働き方やバックボーンを混ぜ合わせた、まさに少数精鋭の組織です。

それぞれ全く異なる環境から集まった彼らが共通して抱いているのは、「お客様のビジネスに本当の意味で貢献したい」という純粋な熱量でした。

座談会では、15年の歴史に裏打ちされた大規模DB型SEOの圧倒的なダイナミズムや、職種の枠・雇用形態さえも越えてお互いをリスペクトし合うフラットな組織のリアルなど、お客様の成果に真摯に向き合い続けるアイデアログ流のチームのあり方、そしてAI時代にLPクラフトがどのような価値を提供するかについて語ってもらいました。


座談会参加者

【大森さん/開発リードディレクター】
・前身のキーワードマッチ時代を含め、10年以上にわたり開発ディレクターとして複数プロダクトの開発・改善に従事
・現在はリードディレクターとして、新機能開発やチームマネジメント、品質向上を推進
・私生活では1児の母として、育児と両立しながら第一線で開発ディレクション業務に携わる
【石毛さん/コンサルタント】
・フリーランスで5年間 アフィリエイトブログを運用
・2024年5月、アイデアログ入社
・LPクラフトのコンサルタントとして、導入サイトの分析・施策提案・実行など効果改善に従事
【髙橋さん/コンサルタント】
・2023年10月からインターンとしてアイデアログへ入社
・新卒で、LPクラフトのコンサルタントとしてお客さまの事業成長を支援。
・現在はLPクラフトの案件獲得にも従事。
【藤川さん/開発ディレクター】
・前身のキーワードマッチ時代に開発サポートディレクターとして従事
・LPクラフトへの切り替わりと同時に開発ディレクターになる
・現在LPクラフトのテストチームリーダーとして改善施策や新規導入サイトの開発進行を担当
【滝川さん/開発サポートディレクター】
【廣光さん/開発サポートディレクター】


1. 大手データベース型サイトが信頼を寄せる、LPクラフトの強み

── まず、LPクラフトがクライアントから信頼されている理由を、皆さんはどう分析していますか?

石毛さん

僕はもともと個人でアフィリエイターをやっていたので、SEOの厳しさや1ページを100点に磨き上げる難しさは身に染みて知っているつもりです。だからこそ、LPクラフトに出会った時は衝撃でした。ターゲットが数万〜数十万ページに及ぶ大規模サイトメインなので、戦略のスケール感が全く違うんです。

大規模サイトの場合、一部分だけを見て良くなったと思っても、違う部分で悪影響が出たりします。データベース型サイトのSEOはあらゆる影響を踏まえ、施策を動かす必要があるので、単にツールを提供するだけでなく、しっかりコンサルとして伴走支援を行っている所がLPクラフトの強みだと思います。

藤川さん:

私はデータベース型サイトのSEOって、ただページを増やせばいいわけじゃなく、重複や低品質化をどう防ぐかがポイントだと考えています。

私たちの一番の強みは、「優れた機能があります!」ということよりも、LPクラフトの前身である「キーワードマッチ」の時代から15年以上、インデックス最大化というテーマに向き合い続けてきたからこそ、失敗のパターンをどこよりも熟知している事かなと思っています(笑)。

髙橋さん

本当にそうですね。私も大規模サイトのSEOという影響の大きさに圧倒されることばかりでした。でもあらゆる課題に対して先輩方の「引き出しの多さ」がとにかく凄いんです。

クライアントから難しい課題を投げられても、藤川さんや大森さんに相談すると「あ、それ過去に似たデータ構造のサイトでこういう事象があったよ」って、実体験ベースの生きたノウハウが次々に出てくる(笑)。それを借りて机上の空論ではない提案ができるので、そこがクライアントに一番喜ばれているなと感じています。

2. 「言われたものを作る」で終わらない、お客様・コンサル・ディレクター三位一体の連携

── LPクラフトの運用について、普段はどのように仕事を進めているのでしょうか?

髙橋さん

私たちは毎月1回定例会を開催し、運用状況についての報告を行っています。その中で、ただ数値を追うだけでなく、次の課題とそれに対する具体的な改善案を積極的にご提案していくスタイルをとっています。

石毛さん

LPクラフトの面白い所は、そうした施策立案に留まらず、LPクラフトで生成したページに関してはクライアントのエンジニアではなく、私たちので実装・改修まで一気通貫で対応できる所なんです。

特に大きなデータベース型サイトを運営されている企業様だと、「本体サイトの開発ラインを動かすことが難しく、施策を思いついてもなかなか進行できない」というお悩みを持っているケースが非常に多いです。だからこそ、「LPクラフトを使って、とにかくスピード感を持ってどんどん施策を進めていきたい」という熱量を持ったお客様と一緒に動かしています。

藤川さん

そうですね。私たちは、LPクラフトが最初から完璧なツールだとは思っていません。まだまだ発展の余地があるツールだという共通認識が社内にもお客様との間にもあるので、クライアントからの「こんな事出来ない?」という相談に対して、ものすごくポジティブで積極的になれるんです。

「言われた仕様書通りに作る」受託体質ではなく、お客様、コンサル、ディレクターの3者が本当にフラットに議論できる関係性を作っています。

石毛さん

本当にそうですね。関わる全員が「お客様のビジネスを伸ばす」という共通言語を持っているからこそ、職種の壁がありません。お互いの役割をリスペクトしつつ、プロとして「攻め」の改善を自律的に回せるのが、この三位一体の強みだと思います。


3. AI検索時代に「LPクラフト」の価値はもっと磨かれていく

──今、検索の世界はAIの普及で変化していこうとしています。LPクラフトの未来の価値をどう考えていますか?

髙橋さん

これまではユーザーが「在宅 派遣」みたいに単語を組み合わせて検索していましたが、今はAI検索が普及して、個々の背景や細かいこだわりが「具体的な文章」 として検索されるようになっていますよね。

石毛さん

そうそう。「子育てしながら在宅で働きたい」みたいな、ものすごく具体的でパーソナルな文章クエリが増えている。

そうなると、AIは「その細かいニーズに100%答えているページ」を探して参照しますよね。だからこそ、幅広いクエリに対して上位表示を実現し、AI参照の可能性を高めていく。これまで以上に「ロングテール」が大事になるんだと思います。

藤川さん

実際、私たちのLPクラフトで生成したページには、2025年8月頃から月間100万を超えるAIボットのアクセスが記録されるようになりました。これはまさに、AIが回答の参照源として私たちのページを頻繁に利用している可能性が高いですよね。

髙橋さん

ChatGPTなども、最終的にロングテールページを情報源として扱うことが多く、実際にLPクラフトのページが参照されていたりもしますね。

大森さん

AI対策に有効なのか?という点では、まだわからない事も多いですが、LPクラフトは、ユーザーのあらゆるニーズに向き合っていくサービスとして独自のロジックでさらに突き詰めていく。ユーザーのニーズがパーソナライズ化されるAI時代だからこそ、LPクラフトの価値をますます磨いていきたいと思います。

4. 全員でプロダクトを育てるチームの空気感

──ここまで「LPクラフト」の強みや未来について伺ってきましたが、実際のチームはどのような雰囲気なのでしょうか?

髙橋さん

一言でいうと、すごくフラットで風通しが良いチームです。私はインターン上がりですが、最初から意見を求められましたし、良い提案であれば年次に関係なく「それ、すぐやろう」と採用してもらえる柔軟さがあります。

石毛さん

そうですね。それぞれバックグラウンドが違うプロフェッショナルが集まっていますが、お互いへのリスペクトが根底にあるのを感じます。だからこそ、日々のミーティングでも職種の壁なく本音で議論ができるんだと思います。

大森さん

お互いへのリスペクトという意味では、それぞれの「ライフスタイル」や「働き方」への理解がすごく深いチームでもあるよね。実は私、小学生になったばかりの子供がいる主婦なんです。送り迎えや行事で行けない時間があっても、チームの皆がごく自然にフォローし合える環境にいつも救われています。

滝川さん

本当にそうですよね。私と廣光さんも主婦で、今はパートタイムという形で働かせていただいているのですが、家庭と両立しながら無理なく、でも妥協なく頑張れるのはこのチームだからこそだと感じています。朝会や日々のSlackでも疎外感が全くありません。

廣光さん

スピード感があるチームなので、私たちは正確性を担保して皆さんがコア業務に集中できるように並走しているのですが、私たちの気づきや意見にもしっかり耳を傾けてもらえます。クライアントの成果が出た時は、雇用形態に関係なくチーム全員で自分のことのように喜び合える一体感がありますね。

藤川さん

主婦として限られた時間の中で、お三方が細かな管理や運用を徹底して支えてくれているからこそ、僕たちディレクターもコンサル陣も、安心して「攻め」の施策を動かせるんです。本当に感謝しかありません。

大森さん

年齢や職種、あるいは正社員かパートタイムかといった枠組みに関係なく、全員が「お客様のビジネスを伸ばす」「LPクラフトをより良いサービスにする」という同じ方向を向いている。それがこのチームの一番の自慢ですね。

5. 変化を楽しみながら、LPクラフトを次のステージへ引き上げる

──最後に、これからLPクラフトチームへのジョインを考えている方や、興味を持ってくれている方へメッセージをお願いします。

髙橋さん

大規模サイトのSEOと聞くと「難しそう」「自分にできるかな」と身構えてしまう方もいるかもしれません。私も最初は圧倒されてばかりでした(笑)。でも、ここには答えのない課題に対して、職種の壁なく本音で議論できるフラットな土壌があります。気負わず、まずはそのおもしろさを一緒に楽しんでほしいなと思います。

石毛さん

もし「今の環境だと、自分がやりたい施策が形にできない」「もっと大きな数字を動かしてみたい」とウズウズしているなら、ここは最高の環境です。自分が立てた仮説やロジックが、何万、何百万というユーザーに届くダイナミズムを、ぜひ一緒に味わいましょう。

藤川さん

私たちは、メンバーそれぞれの専門性やライフスタイルを心からリスペクトし合っています。マニュアル一辺倒ではないオーダーメイドのモノづくりだからこそ、あなたのこれまでの経験や強みが活きる場面が必ずあります。お互いに「もっと攻めた改善をしよう」と前向きに意見をぶつけ合える日を楽しみにしています。

大森さん

LPクラフトは、まだまだ進化の途中です。私自身、主婦として育児をしながらですが、限られた時間の中でプロダクトをどう大化けさせようかと毎日ワクワクしながら向き合っています。この完璧ではないけれど可能性に満ちたツールを、次のステージへ一緒に引き上げてくれる方、ぜひ一歩を踏み出して仲間に加わっていただけたら嬉しいです。

6.LPクラフトチームで一緒に働いてくれる仲間を募集しています

「もっと力になりたい」「自分にできることをもっと増やしたい」、そして「チームやお客様のビジネスを大きく伸ばす、本当の原動力になりたい」。そんな純粋な貢献への決意を胸に、アイデアログというフィールドを選んだメンバーたち。

それぞれ歩んできたバックグラウンドやライフステージ、雇用形態は違います。時にはAI検索という「答えのない新しい領域」の壁にぶつかったり、大規模サイトを動かす影響の大きさに圧倒されたりすることもあります。それでもメンバーが前を向けるのは、職種の垣根や働き方の枠を越えてお互いを認め合い、等身大の自分でいられる「フラットな信頼関係」がチームにあるからこそ。

アイデアログでは、このチームのように変化を楽しみ、自らの可能性を信じて真っ直ぐに向き合ってくれる仲間を募集しています。

「今の自分にできることを増やしたい」「フラットで熱量のあるチームで、プロダクトを大化けさせたい」と少しでも感じた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!

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  • 髙橋来実

    バリ島で生まれ、湘南・茅ヶ崎の海風を受けて育つ。 学生時代のインターンからアイデアログの門を叩き、そのまま新卒入社。 現在は「LPクラフト」のコンサルタントとして、マーケティング視点でお客さまの事業成長を支援。2000年生まれらしいフレッシュな感性と、現場で磨いたコンサル力を武器に、読み手の心に届く記事を執筆している。

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